事例 貴金属 鑑定

今回は14K刻印の緑色の石が中央にセッティングされたペンダントトップが貴金属製品かメッキや張り製品なのかを鑑定します。鑑定方法は①10倍ルーペで拡大して確認②磁石でくっつくかどうかを確認③ 試金石と硝酸を使って確認④比重を計測など4つの方法で確認します。K14ではなく14K(いわゆるアトK)の刻印はニセモノが多いので要注意です。